渓流解禁情報2016(岐阜・長野・愛知・静岡の漁協)

あまり参考にならないけど
恒例・・・ということで2016年の漁協データ。
2015年と比較してみました。
なんとなく、漁協の向いてる方向が見えてきます。

放流についてもいろいろとありますが、
綺麗なサカナが増えてくれればな~と思います。



放流量はキロだったり匹と単位が共通ではないですが
稚魚1匹3g計算だったとオモフ。つまり300キロで100,000匹ですね。たぶん。



2016年3月渓流解禁 漁協データ|中スポ釣りナビより

岐阜 2016年


岐阜 2015年


高原川「稚魚の改革に着手」、
ここに載っていない(2月解禁の)郡上は「卵と産卵場造成に力点」とのこと。
さすが渓流王国。そこにしびれるあこがれる。


長野 2016年


長野 2015年


稚魚が増えている。
今年は長野にも足をのばしたいですな。


愛知 2016年


愛知 2015年


愛知は・・・まあ、縮小傾向ですね。
寒狭も最近いかないし。


静岡 2016年


静岡 2015年


水窪、稚魚やめたってよ。
それでも成魚は続けるのは、地元の人へのおもてなし?

・・・

天然繁殖のみ、それでも維持できるようにしていかないとですね。


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