渓流解禁情報2015(岐阜・長野・愛知・静岡)

すでに解禁してますが・・・
個人的にテンションをあげるため、中部の各漁協の解禁情報を調査~。



放流量はキロだったり匹と単位が共通ではないですが
稚魚1匹3g計算だったとオモフ。つまり300キロで100,000匹ですね。たぶん。

そんな気がする。

2015年3月渓流解禁 中部8県漁協データ|中スポ釣りナビより





一部情報がないところもあるけれど、
成魚放流は置いといて、稚魚・卵放流に力をいれる漁協が増えているようで。
親魚放流は稚魚や卵放流よりも定着率が高いのかしら?上手くいくといいですな~。

こう見ると岐阜はやっぱり渓流王国ですね。
静岡(特に西部)なんて、漁券高い・放流少ない・ニジ放流の三重苦(個人的見解)です。
このやり方ではジリ貧な気がするんですけどね~。
漁券を高く維持し、あえて釣り人を少なくして資源を保つ狙いとか・・・?
漁協のオサイフ事情も苦しいのかもしれませんが
とにかくニジはせめて限定水域にして欲しい。

C&R区間を設けて釣り堀を作るのもなんだかなあ~・・・

色々考えると愚痴っぽくなるのでここらへんで。
今年はどこへいこうかな。色々と考えます。



0 件のコメント :