ラインの巻き替え

浜松周辺の渓流解禁情報を受け
こつこつと準備中。

寒狭川中部 2/6(日)
寒狭川上流 2/13(日)
下伊那漁協 2/16(水)

去年の夏からはじめたぼくにとって
解禁を迎えるのは初なのでソワソワワクワクしてます。
先週ロストしたスプーン、根がかりしてあっさりとラインが切れてしまい、
さすがに弱ってるなと感じたので解禁に備えて巻き替えました。


ナイロンラインは吸水や紫外線で劣化します。
24時間吸水させて5~10%、
半日紫外線を当て続けたら強度が50%落ちたというデータもあるとかなんとか。
それで釣行ごとに巻き替えるという方もいるようですが・・・ホンマでっか?

わたくしの財布は打たれ弱いので
ラインは限界まで使います。

んで、今回巻いたのは
サンライン トラウティスト エリアL.E. ステルス4lb。
昨夏、渓流で投げたルアーを見失うことも多く、
ロストの恐怖を味わったのでカラーライン。


このラインは8m毎に2mのリーダー部分があるので
カラーラインは魚に見えるんじゃ?という心配ご無用ゴム用品。

ただ8m毎ってのがねー。
リーダーが減ったら10m一気に捨てるしかないというリスク。
カラー部分は5mもあればいいんじゃないかとも思うけど。
まあこまめに巻き替えろってことでしょうかね・・・。

あとでネットで調べたら意外に見にくいとの意見も・・・。
それじゃカラーラインの意味がないってこと?
イエローラインの姉妹品もあるけどそっちにすべきだったのか?

・・・。

とりあえず実際に使って検証してみます。

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