天気予報では-9℃とかなりの冷え込みとのこと。
朝一は反応悪いでしょと勝手に判断して9時に到着。
管理人さんに聞くと朝は-10℃だったらしい。
友人に評判のいいMIUの2.2g、オレンジラインのマジョーラで底狙い。
底からだんだんとカウントを短くしてくと中層深めからアタリあり。
が、水温が低いからかショートバイトが多く中々掛けられない・・・。
ラインをカラーラインに巻き替えたので
今日はラインでアタリをとる練習!とラインを凝視するが・・・
・・・?
わっからん!
ちょっとした体の動きでもラインは動くし(当然だけど)
たわんだり、横に動いたりってこともない(というかわからない)・・・。
難しいぞコレ。しかしやりがいはあるってもの。
結局リールにグッとくる重みのタイミングでのあわせになっちゃいますけど。
それでも反応はよく10時までの1時間でルアーチェンジもせずに12キャッチ。
バラシひとけた。(たぶん)
スプーンもちょっと飽きてきたので
モカやシュガーミノー40Sで昼までに6追加。
プラグはやっぱりフッキングが難しいですね。
たまに40弱くらいだけど引きが強い子に楽しませてもらい・・・。
休憩後はペレットさんを試してみる。
美濃の時ほどの爆発力はないけどポツポツとコンスタントに釣れる。
うん。さすがです。ラインのアタリはこれで練習すりゃいーね\(^o^)/
そうこうしてると管理人さんのペレット撒きタイム開始!
前回は見切られまくってくやしい思いをしたペレットタイム。
今回はペレットペレットで迎撃体制!(ややこしいな)
撒かれたペレットに誘われて水面でバチャバチャやっている向こう側に
ペレットペレットを投げ込み(ややこしいな)
浮かんでるペレットの間をペレットさん水面ピョコペレピョコペレアクション。
光の向きで水中は見にくくバイトの瞬間にあわせることはできないけど
それでもペレットタイムで連続キャッチ!
岸際にいるブラウンを底ついばみでキャッチしたり
楽しい!水中がよく見えればもっと楽しいだろな!
前回のリベンジを果たした気分だ。
数も釣ったのでちょっとずつ場所移動。
アルビノが泳いでいたので進行方向の向こうにキャストし
ゆっくりと巻いてくるとこちらもヒット!
力強くて寄せてもドラグを引っ張りだすパワー。
慎重に寄せてなんとか初アルビノキャッチ!
ちょうど30匹目で45cmくらい。
45でこんなに力強いんだから天竜川の50オーバー60オーバーなんてどんな感じだろ?
もう満足したのでシュガーディープの練習をしてると
バイトはあったが乗せられず。
いいタイミングなのでこれにて終了〜。
そろそろリリーサーの必要を感じてきたので購入し
軽いレクチャーを受けて帰りました。
管理人さんありがとうございましたー!
サンライン トラウティスト エリアL.E. ステルスのインプレについて
濁りのあるポンドではラインがとても見やすかった。
リーダー部分はステルスというだけあって水に溶け込むような感じ。
細いため飛距離も伸びてたと思います。
クリアポンドや渓流での感想はまたの機会に。
アーネストクラブ: 9:00~15:00 30キャッチバラシ10程度?
- ラインでアタリをとるのは難しい!
- ずっとラインを見てるのは疲れるけど練習あるのみ!
- リールやロッドでのアタリの場合、ワンテンポあわせが遅れるクセがあるような
- グッときた瞬間にあわせられるように矯正しなくては。
- ピックアップ寸前でのヒットは掛かりが浅くてバレやすいですし
- これはロッドワークでしょうか?
- アルビノのときは一瞬根がかりかと思った。
- 根がかりだろうが違和感があったらすぐにあわせるべし!
- という反射を躊躇しないためにも、根がかり回収器の購入を検討
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